2008年4月よりTV朝日で大好評放送中の海外ドラマ『ビヨンド・ザ・ブレイク』。ハワイのオアフ島を舞台に、4人の美人サーファーガールが恋や友情、家族、仕事などのさまざまな試練を乗り越え、サーフィンの腕を磨きながら成長していく青春ストーリー。アメリカのCATV『N』で放送され全米で大ヒットとなったシリーズの主人公・レイシーを演じる本仮屋ユイカさんにお話を伺った。
――『ビヨンド・ザ・ブレイク』の見どころは?
ハワイが舞台なんですけど、海外らしい開放的な空気感がありますね。主人公の女の子4人がサーフィンのトップを目指す物語で、登場人物もアクティブだし、展開も斬新。外国に行ったような雰囲気が楽しめる作品だと思います。
――本仮屋さん演じるレイシーはどんな女の子ですか?
ちょっと不良っぽい、破天荒なところがある子なんですけど、サーフィンをすごく愛していて情熱のある女の子です。ぱっと見、悪い子というか、誤解を受けやすいタイプの子かもしれません。
――本仮屋さんとは少しイメージが違いますね。
私は逆に、ときどき「いい子すぎる」と言われることがあるので、最初お話をいただいたときは、私でいいのかな?と思いました(笑)。でも、これまでに演じたことのない役を演じるチャンスだとも思って。収録では、レイシーに近づけるようにジーパンやTシャツといったラフな格好をして、気分を盛り上げてみました。でも、レイシーがサーフィンを大好きなところは、私の演技に対する気持ちと似ているかな?とも思っています。
――収録現場の雰囲気は?
三木眞一郎さんや浪川大輔さん、羽多野渉さん、小野健一さんたち共演の声優さんが、とても親切にしてくださいました。ドーン役のクリスティーナちゃんは英語のほうが得意で、最初は日本語のリズムでなかなかうまくしゃべれなかったんですけど、少し浪川さんのアドバイスを受けたら別人のように上手になったことがあって、すごくびっくりしました!
――この作品で吹き替えに初挑戦されたとのことですが、収録の感想はいかがですか?
ドラマなどの撮影とは違っていっぺんにたくさん録るので、新鮮でした。ドラマだったら一日かけてやるところを一時間でぴゅーっと録ってしまう感じで。スピーディーでライブ感があるけれど、とても体力がいる難しいお仕事だなと思いました。今回レイシーを演じたことで、演技に瞬発力がついたのではないかと思っています。アニメも好きで、アフレコのお仕事にも憧れているので、今後ぜひ挑戦してみたいと思っています。いつかカッコいい王子様役をやってみたいな。
――『声グラweb』を見ている人にメッセージをお願いします。
声優さんに詳しくて、アニメが好きな人には「へたくそだ」と思われるかもしれませんが、声優ではない私だからこそ出る雰囲気が出せていたらうれしいと思います。どうか一度見てみていただいて、作品を楽しんでいただければとてもうれしいです。
|