現在、ライブを行なった地が移動王国Sound Horizon Kingdomの領土となるという設定で活動しているSound Horizon。彼らにとってライブとはどういう位置づけなのだろうか。
「国王がライオンに乗って登場したり、ギターが天空から降ってきたりという、ちょっと変わった演出も多いので、初めて来た人はとまどうかもしれませんが、来てくれた人全員がその場にいることを楽しめるようなサプライズに溢れる時間にしたいんです。なかには振り付きの曲もあるので、覚えて帰ってくれるとうれしいですね。みんなで「同じ世界を共有し楽しむこと」が、イコール「領土を拡大すること」なんじゃないでしょうか」
そしてrevoは、王国の未来についても語る。
「“常に新しいことをやりたい”、“面白いことをしたい”という『チャレンジ精神』が、Sound Horizonだと思っているんです。次はどんな世界を見せてくれるんだろうというファンの皆さんからの期待が、いい意味でのプレッシャーになってます。例えばミュージシャン、ダンサー以外にも、手品だろうが、サーカスを呼んでこようが、世界観を表現するのに必要ならば直接音楽に関係のない人がステージに上がってもいいと思うんです。自分自身が面白いと思える世界を追究し、困難でも作り続けることが宿命だと思っています」
さらに広がり続けるSound Horizonという王国。そのたどり着く場所を見守っていたい。






