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9月24日より4日間にわたって千葉・幕張メッセで行われた国内最大規模のゲームイベント『東京ゲームショウ 2009』のKONAMIブース特設ステージにて、12月3日に発売予定となっているPSP用シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル4』のステージイベントが開催された。『ときめきメモリアル4』は、今年で15周年を迎え、恋愛シミュレーションゲームの金字塔として多くのファンを虜にした『ときめきメモリアル』シリーズの最新作。
最終日となった27日に行われたスペシャルステージには、歴代のヒロインである藤崎詩織役の金月真美さん、陽ノ下光役の野田順子さん、牧原優紀子役の神田朱未さんが登場。3人が懐かしの名曲『ときめきメモリアル』のOPテーマ「もっと!モット!ときめき」を歌うと、ブースの周りに集まった観客から熱狂的な声援がおくられるなど、大盛り上がりといった状態になっていた。
ミニライブの後は「ヒロイン3人がこうして集まるのはすっごい久しぶり」とコメントした金月さんら3人に、KONAMIの吉田敦氏を加え、お笑いコンビ『アメリカザリガニ』の司会でトークコーナーがスタート。シリーズ15周年ということで、スクリーンに映る年表を見ながら、当時の思い出を語るという内容だったが、ここで金月さんは「この『ときメモ』をやっていなければ、声優をしていなかったと思います」とコメント。収録と同時期に金月さんのアメリカ留学が決まったせいでヒロイン役がドタキャンされる可能性にKONAMIが「震撼した」との裏話なども語られたが、この話をうけて野田さんが続編の『ときメモ2』のオーディションを受けたとき「注意事項に『近々、海外に行かない人』との項目があった」という衝撃の事実を披露。これには「そんなことがあったの?(笑)」と、金月さんもビックリといった様子だった。
また、高校時代『ときメモ』をプレイしていたという神田さんは「一生懸命、金月さんの詩織ちゃんをおとそうとしたんですけど、告白してくれたのは如月さんでした」と『メモラー』だった自身のプレイ体験について語ってくれたほか、「イベントで今日歌った『もっとき』を4小節ずれたまんま一番を歌いきったことがある」などといった、面白エピソードなどを披露してくれた。
トーク中盤からは、最新作『ときめきメモリアル4』について徹底解説。初代『ときメモ』から15年後のきらめき高校が舞台ということで、金月さんは「住んでいた街なので」と懐かしそうな様子。また、新一年生からセーラー服からブレザーへと制服が変更に。新しくなった制服については「可愛いですよね」(野田)、「新しい制服は今時な感じ」(神田)などと、好評のようだった。
さらにヒロイン紹介となったが、ここで新ヒロイン役を演じる星川真希役の大亀あすかさんと、皐月優役の滝田樹里さんがステージに登壇。今回はダブルヒロインということで、それぞれ演じているキャラクターについて「真希ちゃんは何事にもまっすぐで一生懸命な女の子。主人公となるプレイヤーのみなさんの身近にいていつもお世話してあげたりしています」(大亀)、「優ちゃんは生徒会長をつとめていて上級生。才色兼備のキャラです。攻略するには難易度が高いかな」(滝田)とコメント。ほかにも新機能やミニゲーム、登場キャラたちがスクリーンに映し出されたり発表されたりと、『ときメモ4』への期待をいやがおうにも高めてくれる新情報満載のトークコーナーとなっていた。
トークに続いてのミニライブコーナーでは、『ときメモ4』のOPテーマ「手のひらの勇気」を歌うために結成された特別ユニット『ときめきアイドリング!!!』がステージに登場。遠藤舞さん、外岡えりかさん、三宅ひとみさん、橘ゆりかさん、大川藍さんのメンバー5人(横山ルリカさん、森田涼花さんはこの日は不参加)が、「手のひらの勇気」を、一糸乱れぬ見事な振り付けで歌いきると、ステージは大きな歓声と拍手に包まれた。
作詞・作曲を担当した川嶋あいさんが「青春をテーマに作った曲です」とビデオ映像で語り、リーダーの遠藤さんが「片想いをしているときの切なさや、大好きな人がいるから元気になれちゃう、そんな女の子の気持ちとかが伝わってきます」とコメントしてくれた。この『ときめきメモリアル4』×川嶋あい×『ときめきアイドリング!!!』のコラボシングル「手のひらの勇気」は、ポニーキャニオンより、12月2日に発売予定。価格は1,000円(税込)。
こうして歌にトークに盛りだくさんとなっていたこのスペシャルステージもエンディングに。最後は司会による「その恋もまた!」のセリフに、ステージのキャスト&『ときめきアイドリング!!!』、さらにブースに集まった観客全員が一緒になって「伝説になる!!」と大きな声で叫び、大盛況だった『ときメモ4』スペシャルステージは終了となった。
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