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劇場版『空の境界』第二期始動! 『第四章 伽藍の洞』初日舞台挨拶に坂本真綾、鈴村健一、本田貴子らが登場!
不慮の事故から二年。昏睡より目覚めた両儀式は、己の片割れ“織”を失い、万物の死の線が視えてしまうという異形の力“直死の魔眼”を得た――。織を失った式はたとえようもない喪失感と死の感触にガランドウになる。それが器を求める霊体にとって最高の標的となることにも気付かずに――。
全七章で構成される劇場版アニメ『空の境界』もいよいよ折り返し。ファン待望の第二期『第四章 伽藍の洞』が、5月24よりテアトル新宿にて、ついに公開となった。これを記念して、両儀式役・
坂本真綾さん
、黒桐幹也役・
鈴村健一さん
、蒼崎橙子役・
本田貴子さん
、
滝口禎一監督
による初日舞台挨拶が行われた。
坂本真綾
(両儀式役)
「原作の第四章は他の章と較べてページ数が少ないのですが、この章の中には印象的なセリフがとても多かったので、アニメ化されるのを楽しみにしていました。アフレコのときも大変思い入れがあり、式にとっても自分の運命を受け入れる大事なお話なので、丁寧に演じなければと思い演じました。完成したフィルムを観て、式の変化と、思っていた以上に派手なアクションシーンがある、とてもボリューム感のある面白い章になったと思います。映像化されて、さらに好きになってしまいました。ここまでいろんな式を演じてきたんですが、回を重ねるごとに式のことがより分かってくる気がして、自分自身と式の境界線が分からなくなる瞬間もあったりします。第四章は登場キャラがレギュラーばかりということもあり、すごく早くアフレコが終わったんですが、第五章はキャラも一気に増えてすごいことになりますので、みなさんぜひ期待して待っていてください」
鈴村健一
(黒桐幹也役)
「とても素敵なフィルムになったなと僕も思いました。今回、黒桐が歌うシーンがあったんですが、すごく恥ずかしかったです……。事前にはほんの鼻歌程度で、フィルムに使用されるのもごくわずかと聞かされていたんですが、かなりがっつり歌わされまして。しかもフィルムを観たら、式の戦闘シーンのバックに思いっきり流れていて、かなり衝撃を受けました。個人的には恥ずかしいんですが、演出的には素敵なシーンになったと思います。黒桐はいつも普通でいることを心がけているんですが、この作品の中では普通でいることがとてもヒロイックに感じられます」
本田貴子
(蒼崎橙子役)
「坂本さんもおっしゃってましたが、私もこの章のセリフにはとても好きなものが多くて、映像化されたものを観て感動しました。多くも語るよりも、みなさんが観て感じられたままの作品だと思いますので、第五章以降も楽しみにしていてください。毎回収録のたびに、蒼崎橙子と向き合い、戦いを挑んで、そして収録後はヘコんで帰ることが多いんですが、なんとかみなさんの期待に応えられるよう、これからも蒼崎橙子に挑んでいきたいと思います」
滝口禎一監督
「みなさん、第四章は楽しんでいただけましたでしょうか。今回は式が目を怪我しまして、ずっと包帯を巻いていたもので、目の表情が使えなかったんです。そのため、感情を伝えるのに苦労しました。ありがとうございました」
第四章はテアトル新宿およびシネセゾン渋谷にて公開中。最新の上映情報は公式サイトをチェック!
公式サイト
http://www.karanokyoukai.com/
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