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PS2ゲームソフト『ウミショー』
――改めて「ウミショー」の魅力を教えてください。
新谷
最初にタイトルを聞いた瞬間は、ちょっとえっちな萠え系作品かな?と思ったんですけど、それが、原作を読んだり、オーディション受けたりしてるうちに、全然そうではなくて、本当に「こういう夏を過ごしてみたかったな?」っていう感じの、メチャクチャ爽やかで、「青春」っていう言葉が似合うお話だな?って思いました。もちろんちょっとえっちな部分もあるんですけど、あんなに水着が出てるのにエロとかではない。脇のキャラクターもかなり濃いので、お話にもすごくメリハリがあって、いかにも"マンガ!"っていう感じがすごくするんだけど、あむろとか要を見てると「ああ、私もこんな青春送りたかったな?」って、爽やかでケンコー的な気持ちになる。それがこの作品の魅力だと思います。
――アニメ、キャラクターCD、舞台など、幅広い展開をしている「ウミショー」。PS2版ゲーム化のお話を聞いた時の感想は?
新谷
ゲームのお話を最初に聞いた時は、「いっぱいしゃべれる!」と思って、すごくうれしかったです(笑)。アニメでも、かなり出させていただいてる方だと思うんです。原作だったら1話とか2話とか、黄瀬は絶対いないはずなんですけど、アニメだとセリフは少ないながらも1話からちゃんと出させていただいてるので、すごくうれしいんですけど、それでもやっぱりアフレコの時とか、みんなたくさんしゃべっていて、楽しそうでいいな?と思っていたので(笑)。あと、最初、どんなゲームになのかな?ってちょっと考えました。なんか「Aボタンを押すとすごく早く泳ぐ」とか、競争ゲーみたいな?(笑) でも実際は普通にシミュレーションということだったので、「ああ、そりゃそうだよね」って思ったんですけど(笑)。私もゲームはやる人なので、早くゲームをやってみたいですね。まず黄瀬をやって、あとは、私、意外と真綾がおもしろくて好きなので、真綾をやってみたい。アフレコでも矢作さんが楽しそうに演じているので、アフレコ中にうらやましいな?って見てたりするんです(笑)。私、「ウミショー」のアフレコ中はいろんな所を見てるので(笑)。
――ゲーム収録の感想を教えて下さい。
新谷
いっぱいしゃべってると思ってうれしかったのと、黄瀬の今までわかんなかった部分がわかってきておもしろかった。ああ、こんなにしゃべり方が男っぽいんだ、とか。男っぽく「いいんじゃね?」みたいに吐き捨てるようなセリフもたくさんあって、本当に一歩間違えると男の子役をやってるんじゃないかという気持ちになってしまうセリフがたくさんあったので、わりとそこは気をつけて、かわいらしさも残したりとか。あと、黄瀬は普段あんまり真面目に部活動をしないのに後輩には慕われているので、先輩っぽさも出せるようにと思って演じました。
――ゲームを楽しみにしているファンの皆様へのメッセージを。
新谷
原作を読んでいる方も、アニメを見てる方も違った楽しみ方ができると思います。私も今回ゲームの収録をやってみて、「あ、このセリフ、原作だと違う人がしゃべってるのに私がしゃべってる」とか、いろいろな発見があって。やっぱり原作とアニメでも変わっているように、ゲームもメディアの都合上、いろいろな所が少しづつ変わっているんだと思うんですけど、そういうのもなんかおもしろくて、だから『ケンコー全裸系水泳部 ウミショー』という作品を知っている方も、知らない方も楽しめる作品になっていると思うので、いろんな方に楽しんでほしいなと思います。
(C)はっとりみつる・講談社/ウミショー製作委員会
(C)2007 5pb./5gk.
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